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【ヒプノセラピーとは】
ヒプノセラピー(催眠療法)は最新の心理療法のひとつです。セラピーを受ける人が、セラピストの誘導により催眠という意識の状態を使い、自分の内面とコミュニケーションを図りながら、問題を解決していく心理セラピーです。1955年英国医師会、1958年米国医師会、米国心理学会が催眠を有効な方法として認めています。英国のキャサリン妃が出産するときにヒプノバーシング(催眠出産)を行い有名になり、欧米では浸透しています。メンタルトレーニング・メンタルケアの重要性も承知されて、世界のトップスポーツ選手やビジネスや医療の現場でも幅広く活用されています。​

【催眠とは】
言葉やイメージなどの暗示を用いて、人の注意を一点に集中させ、アルファ波という創造性が高まり心と体がリラックスしやすく、暗示を受け入れやすい特殊な意識状態をつくる心理的技法です。医療や心理療法、リラクセーションなどに応用されますが、意思に反して何でもさせられる
「魔法」ではありません。
読書・映画・スポーツ・ドライブをしている時と同じ状態で、一日何度も味わっている普通の状態です。
論理、理性、知性などをつかさどる顕在意識と記憶や想像や感情などをつかさどる潜在意識の二つの意識が繋がった状態となります。
催眠状態は明確な自覚症状がなく、催眠にかかったことは自分ではほとんど気づきません。
ステージ催眠術と臨床催眠は全く違い、意識が無くなったり、操られたり、記憶が無くなることはありせん。
言いたくないことや、やりたくないことはしなくも良いし、催眠状態から抜けた後も催眠状態に入っていた時のイメージはしっかりと覚えています。​


【顕在意識と潜在意識が繋がった状態とは】
大人にはこの二つの意識の間に膜があり、外的な刺激が潜在意識の中に入り込まないように膜がブロックしていますが、8-9歳頃までは膜が無く無防備な状態です。無防備な状態でいるために潜在意識の中に取り込まれた情報や刺激によって大きく傷つくことが起こり、トラウマとなり心に深い傷が残って大人になってもそれが出てきます。
頭で理解してなんでもないことが、心が苦しい・心が晴れない・心がむなしい・無意識のうちに体調を壊す・コミュニケーションが上手く取れないなどが起こります。
セラピストが催眠を誘導して二つの意識を繋げ、自分の内面にアクセスし問題を自分自身で解決に向かわせるお手伝いをいたします。

​催眠感受性には個人差があり、誰でも同じように深くかかるわけではありません。


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